愛知県総合教育センター研究紀要 第97集
授業改善に関する研究(最終報告)
−確かな授業力を目指して−
| 目 次 | ||
| 本文(PDFファイル) | ||
| 1 はじめに | ||
| 2 研究の目的 | ||
| 3 研究の方法及び仮説 | ||
| 4 研究の内容 | ||
| (1) 子供をとらえ(Research),授業を設計(Plan)する | ||
| (2) 授業を実施(Plan)し,分析・評価(Check)をする | ||
| (3) 授業の改善策(Action)を打ち出すために | ||
| 5 研究のまとめと課題 | ||
| 6 おわりに | ||
| 実践事例(PDFファイル) | ||
| 【実践1】 | 小4年理科 | 豊かな体験を基にかかわり合う中で,自然の規則性を追究する授業 |
| −「もののかさと力」の実践を通して− | ||
| 【実践2】 | 小5年図画工作科 | 思いをはぐくみ,表現力を高める授業づくり |
| −「顔・かお・カオ」の実践を通して− | ||
| 【実践3】 | 中3年社会科 | かかわり合いを通して思考を深める社会科の授業 |
| −「日本の平和主義について考える」の実践を通して− | ||
| 【実践4】 | 中2・3年数学科 | かかわり合いの中で自分の考えを深めることのできる生徒の育成 |
| −中2年「図形の調べ方」,中3年「平方根」の実践を通して− | ||